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第45代の軌跡 とある会長の不幸目録 リンちゃん`s カニバリズムハウス
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英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 【えいゆうでんせつ そらのきせき ざ さーど】 ジャンル RPG 対応機種 Windows 98~Vistaプレイステーション・ポータブルプレイステーション3 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【Win】2007年6月28日【PSP】2008年7月24日【PS3】2013年6月27日 定価 【Win】7,980円(初版)【PSP】5,040円【PS3】3,990円 廉価版 PSP the Best 2010年12月16日/2,940円 レーティング 【PSP/PS3】CERO B(12才以上対象) 備考 Win版は7・8対応版発売 判定 良作 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 あらすじ 特徴 見所・評価点 問題点 総評 PSP/PS3移植 余談 概要 『空の軌跡SC』で登場したケビン神父と、その従者となった新キャラ・リースを中心に、『SC』エンディングから半年後のある事件を描く外伝的な後日譚。 スピンオフであるためか、『FC』『SC』では「序章~終章」だったストーリーが「第零話~最終話」になっている。 『SC』のクリアデータを引き継ぐと、最終的な遊撃士ランクによって多少のオマケを得られる。 あらすじ 《輝く環》事件から半年後。古代遺物回収のために再びリベールを訪れたケビンは、謎の男によって異世界《影の国》に取り込まれてしまう。 特徴 《隠者の庭園》と呼ばれる場所を拠点として《影の国》を進んでいく。システム的にはダンジョンRPGに近い。影の国の各所には、条件を満たすことでショートエピソードやミニゲームにつながる「扉」がある。 拠点や道中のチェックポイント・「扉」にはいつでもワープすることができる。 扉をクリアするとアイテムやお金を得られる。前作までのサブクエストに相当すると考えていい。 進行に伴い操作可能キャラが増え、最終的には16人となる。 パーティーは最大4人だが、パーティー外のメンバーを一人選ぶことでステータス補正などを得られる(これを「リモートアビリティ」と呼ぶ)。 大人数の装備やオーブメントを強化しなければならないためか、全体的に前作までと比べ敵が落とすセピスが多く、一戦闘あたりの入手量の上限も増えている(*1)。 戦闘面は改めて調整されている。 本作では地水火風の4属性に加え、時空幻の3属性が戦闘に影響するようになっている(過去作にも後者3属性の攻撃魔法は存在したが、実質は無属性扱いだった)。 割と現実的な動物型が多かったSCまでの「魔獣」と異なる、亡霊や悪魔、アンデッドの類である「魔物」に新しい3属性が効く場合が多い。 特にステータス補正のついた装備品が多くなった。 二周目に引き継ぎが可能。内容はお金・セピス・レシピ手帳・最強武器の素材(前周で取得していた場合)。 見所・評価点 「扉」のエピソード・ミニゲーム。 エピソード内容は『3rd』時点から見て過去の出来事で、『FC』開始以前のものだったり『SC』終了以後のものだったり。報告書のような形式で世界観を補強するものもある。 もともとキャラクター造形や世界設定が特徴の『空の軌跡』を、より掘り下げるものになっている。 ミニゲームは3Dシューティングやクイズなどバラエティ豊か。裏武術大会では様々な敵(*2)を相手にバトルすることになる。 一方で一部サブシナリオが陰鬱であったり、はっちゃけすぎである点は批判されている。特に扉エピソード「楽園の少女」については、このご時世に全年齢版で出せたのが不思議なほどのダークな内容。 あまりに凄まじい内容のためここでは記述しないが、その容赦のない陰鬱さに拒否反応を示すプレイヤーも多く、この作品を3部作の中で最も評価の分かれる作品たらしめている点の1つ(*3)。 この点はユーザーの意見を反映したのか、続編にあたる『黎の軌跡Ⅱ』でフォローが入っている。 BGMは『FC』『SC』からの続投ではなく新規のものが基本になっている。 オープニングボーカル『Cry for me,cry for you』をはじめ『Overdosing Heavenly Bliss』などアップテンポの曲の人気が高い。 やはり特定のメロディを使ったアレンジ手法が使われている。 問題点 キャラクター格差が大きい。これは16人もいるので仕方ない面もあるが…。 特に強いのはリシャール。物理型だが魔法も強く、クラフト使用時の硬直時間が異様に短いという特徴があり、CPがあれば何度もターンが回ってくる。範囲攻撃手段に乏しいことと加入順が遅いことが難点。 弱いというか使いにくいのはジョゼットやアネラス。ジョゼットはどうにも中途半端かつ売りが無い性能。アネラスは独特なクラフトを持つものの、他キャラと合わせないと直接的な戦力につながりにくい。 このうちジョゼットはリモートアビリティがセピス稼ぎ・ドロップアイテム稼ぎに優秀なので稼ぎ目的では採用される頻度が多い。裏を返せばパーティーに入れられないということだが…。 本作は序章を除いて「影の国」と呼ばれる異世界で終始展開する。そのため、町などでのNPCとの会話がほとんどない。あるとしても一部イベントや「扉」の中のみで『FC』『SC』のような多くの会話は無い。 逆に「本集め」に相当するイベントは非常に楽。話が進むたびに拠点内を散策するだけで済む。(報酬はアクセサリ) 特にWin版では、当初影の国のみが舞台であることを明かしておらず、このことに対して大きな反発が寄せられた。 「扉」を途中で抜けられない。 メッセージ送りだけで終わる扉ならいいが、自動であってもキャラの移動などが伴うと割と時間がかかる。 キャラを操作してイベントをこなしていくタイプの長めのエピソードだと、終わるまでゲーム本編に戻れない(その場合はエピソード内でセーブできる)。 PSP版ではイベント中にSTARTボタンで中断可能。 少し趣が異なるが、オープニングイベント直後のセリフを読み進めるだけの進行部分も長い。 セリフをすっ飛ばしても15分、普通にプレイしていれば30分近くはセーブの機会がない。 終盤の話が盛り上がっている状況やエンディングならまだしも、まだゲームは最序盤である。 Sクラフトのテンポは悪いまま。 特に酷いのはリースの「ヘブンスフィア」。他のSクラフトは長くても30秒程度だが、なんと50秒もかかり発動させるのをためらうレベル。 PVや公式のプロローグで冒険の始まりと紹介される飛行客船「ルシタニア号」だが、話の本筋とは無関係のオープニングイベントにしか関わらない。 「星杯騎士」や「猟兵」など、世界設定がどういったものかをプレイヤーに示す舞台としては充分な役割を果たしているのだが…。 総評 『空の軌跡』の続編として発売されたが、良くも悪くもキャラクターをフィーチャーした外伝的作品になっている。 後日譚という立ち位置ではあるが、「扉」の存在により語られるエピソードの時期はさまざまで、複数の視点で空の軌跡の世界を描いている。 PV冒頭で『「英雄伝説VII」へと繋がる』とされており、後に発売された『零の軌跡』や『閃の軌跡』、『黎の軌跡』に関わる描写も盛り込まれている。 Win版発売の時点ですでに『空の軌跡』はPSP移植が進んでおり、『零の軌跡』はPSPにハードを移しファルコム自体もコンシューマを基本としたゲームメーカーとなる。 PSP/PS3移植 基本的にPSP版『SC』と同様の形で移植されており、一周目から難易度選択が可能。それ以外にも様々な変更点がある。以下はその一部。 先述したエピソード「楽園の少女」の前半がごっそりカットされている。これはCEROのレーティングを考えると止む無しだろう。 クラフト・アーツ・装備・アイテムなど、数値設定や性能の調整がかなり多い。 Sクラフト演出や扉エピソードをSTARTボタンで飛ばせる。 終盤になると魔獣が落とす食材を購入可能になる。 実はWin版でも最初に「ストーリーが進むと品揃えが増える」かのように言われるのだが最後まで変化がなかった。おそらく設定ミスの修正。 クイズ難易度「マニアック」の追加、クオーツ「神鏡」「魔鏡」「刻耀珠(駆動3)」の追加。 神鏡は一度も逃げないことで、魔鏡は逃げまくることで最終盤に手に入る。1周につきどちらかのみ。 ある中盤ボスの取り巻きの技が多段ヒットになった。Win版経験者は目を剥くレベルで強烈。 PS3版の正式名称は『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 改 HD EDITION』で、PSPソフトをHDリマスターする「PSP Remaster」の一環。 グラフィックがHD化され、PSP版とセーブデータの共有が可能。ゲーム的な追加要素は特になく、トロフィー機能もない。 エクストラコンテンツとしてカスタムテーマの他、サウンドトラックが全曲収録されている(PS3本体にインストールして他の機器にコピーも可能)。 余談 概要で触れたように、『3rd』は『空の軌跡』の中では外伝的な扱いがされている。しかし『FC』(当時は無印)・『SC』の製作当時から、世界観を広げて現在で言う『軌跡シリーズ』として続ける構想自体はあった。そして『3rd』には、シリーズが続くことが決定した状況で、エステルとヨシュアを中心とした物語である『FC』『SC』に入れられなかった設定や伏線を描くという側面がある。 裏を返せば『FC』『SC』自体は以降のシリーズ作品に繋がることを前提とした造りではなく、『3rd』で方向修正されたということ。そのため、『軌跡シリーズ』としては『FC』『SC』のほうが世界描写などの点で異質と言えるかもしれない(*4)。 特に国際情勢は『FC』『SC』の内容から想像されるものよりも色々ときな臭い。 同様に「英雄伝説VII」に相当する『零の軌跡』以降の作品は続編という立ち位置ではあるが、「同じ世界・同じ時代」を舞台とした異なった方向性の作品とも言える。そのためプレイヤーによっては「『空』は合ったが『零』は合わなかった」ということもその逆も十分あり得ることは注意すべきだろう。 もっとも『FC』『SC』をシリーズから除外して『3rd』以降のみを見たとしても、描写される情報に一貫していない部分はある(*5)。 この要素は、のちにリリースされた『英雄伝説 創の軌跡』にも大きく受け継がれている。 前作までの敵キャラ・サブキャラが操作キャラクターとなる中、『SC』でスポット参戦したキャラが一人リストラされている。 設定的には優秀・有能な主人公サイドのキャラなのだが、それ故か『FC』『SC』でシナリオ上の「かませ」的な立場にされていたり、どうにも不遇。 iOS/Android向けのクラウドゲームアプリが配信されている。 + PSV版『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution』の特徴・変更点 (参考記述) 2016年7月14日に発売されたリメイク版。価格は通常版5800円、ダウンロード版が4800円(共に税別)。 発売は角川ゲームス。企画・監修はキャラアニ・日本ファルコム。開発はパオン・ディーピー。 レーティングは『FC Evo』『SC Evo』と異なりCERO B(12歳以上対象)のまま。以下、変更点。 UIの変更・フルボイス化・BGMアレンジ・一枚絵などはほかのEvolutionと同じ。 メインストーリーだけでなく「扉」の中でも声が入っている。 そのため、結社「身喰らう蛇」の盟主や使徒などにもすべて声があてられている(このうち盟主、第二柱、第四柱は声優が別の人に変わっている)。 ケビンのSクラフトのカットインはすべて異なるものになっている。 装備品がいくつか追加。 特定条件を満たすと『碧』に登場したアリアンロードと戦えるようになる。 クイズの問題の追加・選択肢変更の調整が行われており、『閃II』までに発売されたシリーズの用語やキャラ名が入っている(「アーデントプレス」「エリゼ」「蒼の深淵」など)。
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「 ゼネコンだけじゃなくその他の企業についても身に余るほど献金をいただいております 」 小沢一郎(民主党代表代行) http //www.nicovideo.jp/watch/sm6331213小沢自白 (※コメント非表示は右下の吹き出しをクリック) 現在上記動画は投稿者により非公開に設定されています #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wi)週刊現代記事(切り抜き)1月31日号より参照のため引用 23 10秒「私は、大変大勢の個人の皆さんからも献金を頂いてますしゼネコンだけじゃなくその他の企業についても身に余るほど献金をいただいております。」(2009.03.04 記者会見より) <目次> ■政治資金規正法の基礎 ■事件の疑惑全体像 ■西松建設事件年表 ■西松建設・資金提供額TOP5 ■Q&A ■せと弘幸が語る小沢一郎の正体 ■青山繁晴「小沢代表が検察に圧力」 ■反日マスコミの異常な小沢擁護テレ朝スーパーモーニングの番組出演者全員で小沢擁護 小沢批判意見ゼロ テレ朝ワイドスクランブル要旨 ■麻生総理の意見 ~大事なのは景気回復だ!解散の時期など関係ない(怒)~ ■速報記事西松献金、小沢氏団体の公設第1秘書ら3人逮捕 献金総額2億円近くか 小沢氏秘書逮捕 金丸氏から託された縁 秘書逮捕「陰謀論」の倒錯(博士の独り言) 【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金(2009.3.4 産経新聞) 小沢氏側が西松建設に献金請求書…「企業献金」認識か(2009年3月4日14時57分 読売新聞) 【小沢代表会見詳報(4)】「どっかから持ってきたカネだとか、詮索しない」 【本日のまとめ】 ■小沢氏の政治資金問題に関する過去エントリまとめ (産経新聞:阿比留瑠比記者ブログ) ■ご意見、情報提供 ■政治資金規正法の基礎 小沢会見をボロクソ言う河上元東京地検特捜部長 本村弁護士も⇒1.14「小沢氏はバカじゃないのか!?」本村弁護士が小沢民主を痛烈批判 | 政治献金 -wikipedia 現在の日本では政治家個人への献金は原則として禁止されており、 政治家に献金しようとする場合は、政治団体(一政治家が一つだけ指定できる資金管理団体や、政治家の後援会など)を通じて献金することになる。 これは個人献金のみ可能であり、企業献金は企業の意を受けた政治家によって政府の施策が歪められる原因にもなるため、一切禁止されている。 <政治資金規正法 早分かり図> 企業 → 個人(小沢一郎) = 違法 企業 → 個人の資金管理団体(陸山会) = 違法 企業 → 政党や政党支部 = 合法 ■事件の疑惑全体像 | ┌──斡旋──┐ ↓ │ 西松建設→献金→金丸信 ↑││ │ │ ││└娘─結婚─息子 │ ││ │ │└──献金──→小沢一郎 └────斡旋───┘ ■西松建設事件年表 | (別ページ西松建設事件年表より取り込み表示) ■西松建設・資金提供額TOP5 | 0..... 2,000 . 4,000 . 6,000 . 8,000...10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 (単位:万円) . ├――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┤ 小沢一郎(民主)||l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l (20000) 尾身幸次(自民)|l|l|l|l|l|l| (2080) 加藤紘一(自民)||l|l|l|l (1400) 岩手県連(民主)|l|l|l (900) 二階派(自民) ||l|l| (838) . ├――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┤ ■Q&A | Q.容疑はなに? A.政治資金規正法違反 Q.詳しく A.西松建設に絡む裏金作り Q.「私は」というのは「私の資金管理団体は」ということなのではないか? A.資金管理団体へ特定の企業が献金すること自体違法です。 Q.「私は」というのは「民主党は」ということなのではないか? A.小沢自身の献金についての質問で、主語が「民主党」になる返答はありえない。意味のわからない答弁になります。 Q.小沢も逮捕されるの? A.過去の田中や金丸の例から見ると逮捕される可能性が高いが、 在宅起訴ということもある。 Q.小沢終了? A.ほぼオワリです。 ■せと弘幸が語る小沢一郎の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5906064【民主党】小沢一郎とは?【せと弘幸】 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅の吹き出しのマークをクリックしてください。) せと弘幸blog『日本よ何処へ』} ■青山繁晴「小沢代表が検察に圧力」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6336336青山繁晴「小沢代表が検察に圧力」 (※コメント非表示は右下のヒヨコをクリック) ■反日マスコミの異常な小沢擁護 09年03月03日報道ステーション小沢報道(必死に小沢をかばう古館) テレ朝スーパーモーニングの番組出演者全員で小沢擁護 小沢批判意見ゼロ テレビ朝日系列「スーパーモーニング」3月4日放送分の偏向報道 森永 「何故小沢の秘書だけ?不公平。たった2000万円で特捜が動くのっておかしい」 森永 「麻生はサミットで英語を喋りたいだけ」 森永 「小沢さんの秘書だけ逮捕なんて、国民誰がみてもおかしいって思いますよ。」 森永 「西松建設から献金受け取ってた政治家って19人もいるんですよ!」 森永 「麻生さんが止めれば特捜は動かなかった」 森永 「麻生さんは景気対策最優先って言ってるのに、こんなくだらない事やってる暇があるなら経済対策やりなさいよ」 森永 「(局アナから、麻生さんがやったわけじゃ・・・と言われ) 麻生さんですよ。検察動かしたの!」 山本 「サミットに出席したいと思ってるんだろう」 山本 「新聞のタイトルだけで国民が判断してしまいそう。これは大問題」 落合 「政治資金規正法自体が、ざる法なんだから」 落合 「ミステリー小説では、これで喜ぶのは誰なのか、とまず考える」 落合 「一般論として、これで誰が得したか、ってことですよね」 局アナ 「謀略説が出てますね」 平野? 「映画でおくりびとって賞とったでしょ。自民党もおくりびとをですね」 平野 「小沢は断固戦います。そうでないと民主主義が壊れる」 平野(小沢の側近) 「法務省の友人はみんな、これで公判が維持できるのか?と言ってる」 平野 「沢山いる法務省の友人から、これで公判が成立するのか?といわれた」 鳥越 「小沢さんは何憶も政治資金を持ってて、2000万位のお金、知らなかった 鳥越 「元首相とか献金受けてますね」 鳥越 「麻生は権力にしがみついてるのが顔に出ている」 鳥越 「元首相とか献金受けてる」→平野「小沢は戦う、でないと民主主義が壊れる」 三反園 「自民党を応援するわけじゃないが、自民党は慎重だ」 テレ朝ワイドスクランブル要旨 (昼のワイドスクランブルでも同様の流れ) MP3:http //kissho1.xii.jp/7/src/7jyou19742.mp3 小沢は自信を持って反論していた。 小沢は以前より丁寧に話していた。 国策捜査と言う小沢の発言に同意。可能性が高いを終始匂わす。 金額の多寡は関係ない。他も強制捜査に入るべき。 検察は今まで時期に配慮しバランスをとってきた。今回は異例。 司法(検察)の方こそ信頼感を取り戻すべき。 検察は一罰百戒では困る。 他に斡旋収賄があるなら別件逮捕と非難されて当然。 だから司法当局はターゲットを明らかにするべき。 政治資金規正法にグレーなところが多いから、小沢がいじめられる。 その改正をしたのは小沢だから、小沢が自分で丁寧に書いてると言うのは信用できる。 逮捕された秘書の「公判維持は非常に難しい」(トンネル献金かどうか判っていたか一点なので、否認すれば逃げれる。) 虚偽記載で立件するのは過去には無かった。 団体献金の出所をを受け取ったほうが、疑わなければ罪になら無い、疑えば罪になる現行制度はおかしい。 「一般的に言ってね他にも何かある可能性があるのかなあと気持ちがわいた事も事実」と遠まわしに 他にももらってる議員が多い。尾身、森、山口俊、藤井孝、山岡(なぜか額が3番目に多い加藤の名前は出ず) その数19名と言うも民主党も含んでいるのだがその事は言及せず。(山岡以外自民党の議員のように印象操作) 自民党が今おとなしいのは、自分のところに火の粉がかかるから。 立件を見逃せと主張「この時期になったのは2003分が時効のためと言うが、それなら2004年2005年2006年もあるわけですから、その辺も首をかしげてしまう」 民主党への国民の信頼が無くなるのが心配。 元スレ:http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1236138173/ ■麻生総理の意見 ~大事なのは景気回復だ!解散の時期など関係ない(怒)~ 小沢議員の第一秘書逮捕に対する麻生総理の意見 ■速報記事 西松献金、小沢氏団体の公設第1秘書ら3人逮捕 献金総額2億円近くか 準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が、政治団体をダミーにして政界にトンネル献金をしていたとされる疑惑で、献金が事実上の企業献金だった疑いが強まり、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反容疑で、民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書で資金管理団体「陸山会(りくざんかい)」の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)と、西松前社長の国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反で起訴=ら3人を逮捕、東京都港区の陸山会事務所を捜索した。小沢氏側への献金総額は2億円近くに上るとみられる。 地検によると、ダミーにされた団体は「新政治問題研究会」(新政研、平成7年設立)と「未来産業研究会」(未来研、11年設立)で、3人は18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松建設の企業献金100万円を授受した疑い。 また大久保容疑者は16年3月~19年3月、西松から受領した2100万円を、ダミーである新政研と未来研からとする虚偽の記載を、政治資金収支報告書にした疑いが持たれている。 捜査関係者によると、両団体の事務所所在地は同じで、各代表にはそれぞれ西松OBが就いていたが、ともに18年末に解散した。 政治資金収支報告書によると、両団体が18年までの12年間に集めた会費は総額約5億1500万円で、両団体名義で行われた与野党の国会議員側などへの献金やパーティー券購入の合計は、約4億8000万円。このうち小沢氏側へは2億円近くにのぼる。 (以下略) 小沢氏秘書逮捕 金丸氏から託された縁 西松建設と小沢氏の親密な関係が始まった背景には、小沢氏の“後見人”とされた自民党元副総裁の故金丸信氏の存在があった。「竹下派七奉行」の中でも小沢氏を特に重用した金丸氏が47歳の若さで小沢氏を自民党幹事長に推したエピソードはよく知られる。 金丸氏の次男が、昭和40年代後半から西松の社長だった杉本三吾氏の娘と結婚しており、当時の状況を知る同社関係者は、「金丸氏から西松を託されたのが小沢氏だった」と話す。 金丸氏一辺倒だった西松の“政界人脈”は、同氏の平成4年の政界引退とともに、小沢氏支援へと傾倒していった。西松元社員は「東北では小沢さんが建設に強く、何でも指導力を発揮するので、小沢さんの力を借りたいという動きはあった」と語る。また別の社員は「スーパーゼネコンが仕切っていた談合が6年前ごろからなくなり、業界内の付き合いで与えられる仕事がなくなった。その結果、小沢さんに頼る傾向が強くなった」と明かす。 西松側は、違法献金が問題にならないよう、献金の原資を社員にいったん会費の形で負担させた後、会社側が全額負担するなど巧妙な手口を使っていた。 秘書逮捕「陰謀論」の倒錯(博士の独り言) 徘徊する筋違いな「陰謀論」 小沢一郎氏の公設第1秘書の逮捕(3月3日)について、さまざまな見方があるようだ。個々それぞれの見方はあって良い。 それでこそ言論の自由と謂えるからだ。だが、1つの出来事を、厳正に「事象」として観る場合、事実確認の上での「真」「偽」、事の運びの上での「正」「誤」の峻別を誤らないように十分留意する必要がある。いかなる言論においても、その視点が基本にあってこそ、はじめて、事実をとらえるための「情報」峻別が可能になるからだ。小沢一郎氏の公設第1秘書の逮捕は捜査の成り行きによるものであり、時期としては、むしろ、遅きに映る。国策捜査でも、また冤罪(えんざい)でもなく、確たる容疑であることを、西松建設前社長らの同時再逮捕が物語っている。 だが、早速、メディアは、続報の中に、民主党幹部や一部の識者の言質を引用しての「国策捜査」「陰謀論」を臭わす報道に出ているようだ。いわゆる、日本の命運を決する総選挙を目前に控えて、麻生内閣の支持率が著しく低下し、もはや総選挙での惨敗は確定的である。今般の小沢一郎氏の事務所への強制捜査と秘書の逮捕は、民主党による政権交代を警戒し、麻生内閣の失地回復を謀(はか)るための国策捜査である(要旨)と。または、政権交代を嫌う検察官の本性が出たもの(要旨)とするものだ。読者のみなさまはいかがお感じだろうか。筆者の率直な感想を申し述べれば、これらのコメントには、上述の峻別法に照らせば違和感を禁じ得ず、いささか事の本質から外れた譫言(うわごと)にさえ聞こえる。過去に、強制捜査が入って逮捕・起訴されたカルト宗教の教祖たちも、国家の陰謀だ(要旨)と、これらと同じような言質を残していたことさえ思い出す。 民主党の首脳はともかく、本来、健全であるべき識者の一部が、斯様なコメントをしているとすれば、先稿で触れた、いわば、新聞に読まれる「新聞脳」、テレビに観られる「テレビ脳」からモノを言っておられるかに映ってならないのである。新聞が造り出す「支持率」を持ち出しては、陰謀論を持ち出す。いわば、事の核心が小沢一郎氏への不正巨額献金疑惑を筆頭とする政治家諸氏への不正献金疑惑であるにも関わらず、である。その当人らに問われるべき責任を、国や検察官へと転嫁し、当事者の小沢一郎氏や、その小沢氏率いる民主党が、あたかも被害者であるかのように粉飾するかの、筋違いの論旨である。脱税や不正で逮捕者が相次ぐ朝鮮総連の主張と論旨がよく似ており、TBSの事例を観るまでもなく、その責任転嫁のメンタリティがメディアの中へ侵蝕しつつある1つの証左とも指摘できる現象だ。 忌むべきは、こうしたメディアのスタンスだ。法治国家において、法の裁可は誰人にも平等であるにもかかわらず、犯罪者が外国人であれば、あたかも“被害者”であるかのように記者会見を度々開く。最近のその病的な事例までもを想起させるものである。 (以下略) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with) 【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金(2009.3.4 産経新聞) 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)から事実上の企業献金を受けていた政治資金規正法違反事件で、逮捕された小沢氏の公設第1秘書で、陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)が、西松側に対し、献金額や献金先を具体的に指示していたことが4日、捜査関係者の話で分かった。 東京地検特捜部は4日正午ごろ、民主党岩手県第4区総支部が入る同県奥州市の小沢一郎民主党代表の事務所の家宅捜索を開始、2億円近くにのぼる違法なトンネル献金が、小沢氏側の政治団体の主導で行われてきたとみて、実態解明を進めるもようだ。 捜査関係者によると、陸山会など小沢氏側の政治団体は、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)から、両団体が平成18年末に解散するまでの12年間に総額2億円近い献金を受領していたという。 これらの献金方法については、大久保容疑者が、西松前社長の国沢幹雄(70)と元総務部長兼経営企画部長の岡崎彰文(67)の両容疑者に対し、具体的な金額や献金先などを指示。 2人はこれに応じ、毎年1500万円-2000万円程度を大久保容疑者が指定した銀行口座に振り込んでいたとされる。 特捜部の調べに対し、西松関係者は「長年の献金は、小沢氏側の政治団体からの要求に応じて支払ってきた」などと供述しているもようだ。 西松関係者によると、両者の献金授受には、新政研や未来研の関係者は一切かかわっていなかったといい、特捜部はダミー団体を使ったトンネル献金について、小沢氏側の政治団体も違法性を認識していた疑いが強いとみている。 大久保容疑者は、陸山会の会計責任者に就任した12年以降、小沢氏側の政治団体の資金管理を任されていたという。 特捜部の調べによると、大久保容疑者ら3人は、18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松の企業献金を授受するなどした疑いが持たれている。 小沢氏側が西松建設に献金請求書…「企業献金」認識か(2009年3月4日14時57分 読売新聞) 小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、同会が準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOBを代表とする二つの政治団体から献金を受ける際、同社に請求書を出していたことが、同社関係者の話でわかった。 その後、献金は2団体名義で、請求書の金額通りに行われ、陸山会側からは2団体あてに領収書が発行されていたという。東京地検特捜部も同様の事実を把握しており、小沢代表側が政治団体からの献金は西松建設からのものと認識していた可能性が強いことを示す事実とみている。 二つの政治団体は「新政治問題研究会」(1995年設立)と「未来産業研究会」(98年設立)。特捜部の調べなどでは、陸山会は2団体が解散した2006年までの4年間に、実質的に西松建設からの献金と知りつつ、2団体名義で計2100万円の違法な企業献金を受け、2団体からの献金と記載していたとされる。複数の同社関係者などによると、こうした献金の要請は、小沢代表の秘書らから同社東北支店(仙台市)などに寄せられていたという。 要請があると、同社では本社の総務・経理部門を統括する管理本部の本部長らが、政治資金規正法違反容疑で再逮捕された前社長・国沢幹雄被告(70)(外国為替及び外国貿易法違反罪で起訴)らの了承のもとに金額を決定。この金額を伝えられた陸山会側は、改めて請求書を作成し、西松建設に渡していた。 その後、請求書は2団体側に渡り、献金額の振り分けは、団体の手持ちの資金に応じて、決定されていた。振り込みの手続きは、2団体の代表を務めるOBが行っていた。献金が終わると、陸山会側から2団体に領収書が送られてきたという。 こうした手続きは毎年繰り返され、陸山会側から西松建設側に、「今年もよろしく」などと、前年並みの献金額を求めることもあったという。献金額は、新政治問題研究会が03~05年に各500万円、06年が100万円。未来産業研究会は03、04年が各200万円、05年が100万円となっている。2団体には西松社員が会費を振り込み、後で同社が賞与などで補填(ほてん)していた。 この事件では、政治資金規正法違反容疑で、陸山会の会計責任者で小沢代表の公設第1秘書の大久保隆規容疑者(47)が逮捕されているが、同容疑者は容疑を否認している。特捜部は、陸山会の請求書は西松建設に送っていることから、大久保容疑者が、2団体は西松建設のダミーで、実際は西松建設からの献金だと認識していたとみている。 【小沢代表会見詳報(4)】「どっかから持ってきたカネだとか、詮索しない」 --ゼネコンから多額の献金が入っていたことが分かった。自民党と同質ではないかという指摘については 「あなたはそのゼネコンだけの話をいたしますが、私は、たいへん大勢の個人のみなさんからも献金をいただいていますし、ゼネコンだけじゃなくその他の企業についても身に余るほど献金をいただいております。 心から皆さんに感謝しております。従いまして私の旧来から政治資金に関して、そのほかの日本社会全体の関しての私の考えですけれども、献金を企業はいけないとか、だれはいけないとかそういう意味で制約するやり方ではなくて、献金はどこから受けたって構わないけれども、それはどこからいただき何に使ったかすべて公開しろと」 ※新しい情報が入り次第、気付いた方がニュースを追加してください。 【本日のまとめ】 実体のない政治団体を経由させる違法献金の枠組みは小沢氏への献金を継続する為に、前社長の国沢氏が考案。 献金の一部は小沢氏側が西松建設に要求。 建設業界の関係者によると、小沢事務所はゼネコン各社に金額を割り振り、寄付を要求「仕事で意地悪されないため、献金せざるを得なかった」とのこと。 西松建設関係者が「小沢代表の団体への献金は、小沢代表の影響力が強い東北地方での公共工事の受注が有利になるよう期待して行った」と供述 東京地検特捜部が小沢代表が代表を務める民主党の岩手県第4区総支部を捜索 公設第1秘書の大久保氏が、西松側に献金額や献金先を具体的に指示。毎年1500~2000万円程度を大久保氏が指定した銀行口座に振り込む 西松関係者によると、献金授受には、新政研や未来研の関係者は一切関わってなかった 献金の要請は、小沢代表の秘書らから西松建設東北支店に寄せられる。要請があると、西松建設本社で総務・経理部門を統括する管理本部の本部長らが、前社長国沢氏の了承のもとに金額を決定。この金額を伝えられた陸山会側は請求書を作成し、西松建設に渡す。 陸山会への献金は陸山会東北支社からの要請で行われていた。 ■小沢氏の政治資金問題に関する過去エントリまとめ (産経新聞:阿比留瑠比記者ブログ) 2007年1月13日「民主党・小沢代表の事務所費について思うこと」 2007年1月15日「小沢氏が受け取った利子について謝罪します」 2007年1月15日「事務所費問題・総務省は『要は国民がどう思うかということ』」 2007年1月23日「小沢氏政治団体の10億超の不動産取得に対する反応」 2007年1月28日「資金管理団体が土地を買っているのは小沢氏だけ!?」 2007年1月30日「小沢氏代表質問に対する各紙の社説と安倍首相」 2007年2月1日「語るに落ちている!?民主党の小沢一郎代表」 2007年2月2日「資金管理団体の不動産取得に関する自民党の議論」 2007年2月4日「いかにも小沢氏らしい日本論と菅氏の指摘」 2007年2月11日「狭まる小沢氏包囲網と勝負に出てきた中川秀直氏」 2007年2月21日「『小沢不動産』に関する各紙の報じ方と確認書」 2007年2月28日「小沢氏の資金管理団体は家賃2400万円も計上」 2007年5月30日「松岡農水相の死と小沢不動産の本丸」 2007年7月17日「朝日の『政治とカネ』社説と領収書へのこだわり」 2007年9月10日「故・松岡農水相による政治とカネ追及と関連写真」 2007年9月16日「政治資金収支報告書をみて考えたこと、分からないこと」 2007年10月9日「小沢不動産問題・ニュースはつくられる!?」 2007年11月7日「政治とカネの問題は、何もなかったかのように消えていくのか」 2008年5月31日「小沢氏が鳩山氏に『君の財産出せ』と言っている件について」 2008年6月29日「東京地裁、高裁での小沢氏『連敗』と不動産問題」 2008年9月6日「盛り上がってきた自民党総裁選と小沢民主党へのある違和感」 2008年9月13日「平成19年政治資金収支報告書の小沢氏関連記事について」 2008年9月26日「小沢不動産・週刊現代記事を後追いしてみる」 2009年1月9日「国会で追及された小沢不動産問題についての補足」 2009年1月19日「西松建設のダミー政治団体による脱法的献金について」 【関連】陸山会の正体・小沢一郎の正体・小沢一郎と430兆円・民主党の問題点・報道ステーションの正体・二階俊博の正体・加藤紘一の正体 ■ご意見、情報提供 国民が知らない~wiki避難所
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戦士達の軌跡 "棺桶売り"発動。 "ワームドレイク"を対象に"破壊輪"発動。 "強制転移"発動。"ニュードリア"を指定。 "切り込み隊長"を攻撃表示で召喚→"切り込み隊長"の特殊効果で、"魔物の狩人"を攻撃表示で特殊召喚→チェーンして、"地獄の暴走召喚"を発動。 "デルタ・アタッカー"発動。 "デーモンの召喚"で"ニュードリュア"を攻撃→"ニュードリュア"の効果により、相手フィールドの"デーモンの召喚"破壊。 "魔物の狩人"3体でダイレクトアタック。 メイン・フェイズ2で、"死のマジックボックス"発動。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/834.html
登録日:2009/12/26(土) 10 34 40 更新日:2024/05/24 Fri 11 29 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はい、よろこんで アラミス高等学校 ゴシックロリータ ゴスロリ ネタバレ ブライト家 リベール組 ロリ 光まとう翼 創の軌跡 執行者 天才 悠木碧 殲滅天使 生徒会長 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 西原久美子 身喰らう蛇 鎌 閃の軌跡Ⅳ 黎の軌跡 善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物 年齢 11歳(SC)→12歳(The3rd)→13歳(零・碧)→15歳(閃IV・創)→17歳(黎) CV 西原久美子(幼少期)、悠木碧(15歳後) 空の軌跡SC 初登場はシリーズ第2作『SC』の第一章。 エステル達がエア=レッテンで出会う少女。リベール国外に位置するクロスベル自治州に住む貿易商、ヘイワーズ夫妻の独り娘。 好奇心旺盛で多少マセた性格。初対面のエステルを質問攻めにする等人見知りはしないタイプ。 第三章にて、エルベ離宮で保護された迷子の少女として再登場。そして、遊撃士協会への依頼を経てエステルに保護される。 以後、ティータとは一緒に買い物に行く程に仲良くなる。 ちなみに一時期彼女がNPCとして同行するシーンがあるのだが、バグか仕様か不思議な程HPが高い。 以下ネタバレ含む その正体は、様々な地域で暗躍する組織『身喰らう蛇《ウロボロス》』のエージェント『執行者』の一人。 ナンバーはⅩⅤ。コードネームは《殲滅天使》。 与えられた状況に対応し自らが望む環境に作り変えてしまう天才。 幼い外見に合わず戦闘力はかなり高く、元執行者のヨシュアは戦闘能力は恐らく自分より上だろうと語る程。 曰く、ヨシュアが隠密行動特化型なら、レンは万能に活躍する能力を持つ万能型だという。 NPCとして同行していた時のやたら高いHPは要するに伏線だったのだ。なお実数値はボスとして戦う彼女のちょうど半分。 身の丈程もある大鎌を武器とした戦闘を行い、また科学や数学、情報理論の博士号を習得する程の頭脳を誇る。 因みに殲滅天使というコードネームは本人的には不服だとか。 SCでは終盤にボス敵として二度登場。 一回目の7章では琥珀の搭頂上にてエステル達を待ち受ける。 そこでエステルに結社を抜ける事を提案されるも拒絶し、彼女達に襲い掛かる。 数々の即死技と、取り巻きの石化ビームでプレイヤーを苦しめる。 開幕レ・ラナンデス(即死効果持ちの広範囲攻撃クラフト)で数人持ってかれる→残りはビームで石化 で何も出来ずに殲滅された人も多いはず。おそらくシリーズでもトップクラスの初見殺しだろう。 …直前に拾えるアクセサリーに付け替えればなんてことはない相手なので、あくまで「初見」殺しだが。 彼女との戦闘後はパテル=マテル(セーフモード)との連戦に突入する。 二度目の終章では、アクシスピラー中層にて登場。前回は別個に戦ったパテル=マテルと組んで戦いを挑んでくる。 レン本人の攻撃は前回と変わらないので、即死耐性があれば特に問題は無い。 が、パテマテは出力を抑えていた前回と違って本気モードであり、攻撃力、体力共に前回とは比べ物にならない程高く、タフ。流石パパ。 しかも、先にレンを戦闘不能にすると「リヴァイブビーム」でレンを蘇生するという厄介な機能付き。流石ママ。 ぶっちゃけ、二度目においてはこっちが本体な気もしなくもない。 戦闘後、エステルからお仕置きのビンタをお見舞いされ、「世界はレンを中心で回っていない」と叱られる。 自分が嫌いだから暴力を振るうのかと問うレンに、「私はレンが大好きだからよ」と返しレンを抱きしめたエステルの説得に心を揺さぶられ、リベル=アーク崩壊後も結社には戻らずにパテル=マテルと共に各地を放浪している。 空の軌跡The3rd The 3rdではプレイヤーキャラに抜擢される。クロスベルに向かっている所を『影の国』の騒動に巻き込まれ、エステル達と協力関係になる。 オーブメントは属性縛りがなく、且つ一直線に繋がっているため強力なアーツが使用可能。 オリビエ涙目。 (主に大きなお友達に使われる) 前作同様、クラフトには全て即死属性が付与されている。が、「敵に使われると厄介だが、味方が使うと…」な感じでありがたみは薄い。 パテル=マテルを召喚し、前作における彼のSクラフトをぶっぱなす「ダブルバスターキャノン」はなかなか壮快。 基本非常に打たれ弱いため、主に魔法での後方支援を中心とした立ち回りが推奨される。 Win版the 3rdの星の扉イベントでは、物心付いた頃(5、6歳?)に犯罪者組織に売られ虐待を受けていた過去が判明する。 そこでは多種多様の性的虐待、暴力や薬物を半年の間与えられ続け、その苦痛から逃れるために多重人格を作る事で主人格である『レン』本人の負担を減らそうとした(多重人格によって作られた人格は様々であり、明るい少女、臆病な少年、リーダー格の少年「クロス」等)。 客の相手や暴力を受けた際には多重人格の一人と入れ替わる事で地獄の日々を耐え続けていた。 『はい、よろこんで』 しかし、地獄の生活の末に作り上げた多重人格も虐待による苦痛に耐えられなくなり、次第に磨耗していった。 作り出した多重人格は段々と消えていき、最期は『レン』自らの人格にも性的暴行を加えられた。 (この辺の暴力描写は流石に不味いと判断されたのか後のPSP版では殆ど削られている……内容的に当然ではある。そのために初見のプレイヤーにはよく分からなかったという声も) その後、結社の任務でその組織を壊滅させたレーヴェとヨシュアは彼女を発見する。 この時の彼女は全裸で身体には十字傷(クロス)だらけの姿だった。 この傷は周囲からの暴力ではなく自傷であり、自らを保つために自分を傷付ける事で虐待に耐えていたという。 地獄を味わいながらもそれでもなお懸命に生き続けようとした彼女の強さに興味を抱いたヨシュアの進言によって結社に保護される。 レーヴェとヨシュアを慕っているのは自らをあの場所から救ってくれた恩人だから。 ヨシュアとは兄妹に近い関係だったらしい。 故に彼が組織より抜けた際は帰ってくるのを待っていたようで、ヨシュアが帰って来ない原因と思しきエステルを殺す事で彼が帰ってくるように仕向ける事も考えていた模様。 尤も、たとえヨシュアでも敵対するなら容赦しない姿勢ではあったが。 その後は結社の『執行者候補生』になり、レーヴェとヨシュアと共に血濡れの日々を歩いていく。 ヨシュアから隠形術、レーヴェから戦闘術、他の者からも様々な術を習い、その優れた能力から『執行者候補』レンは早くも頭角を表していったという。 そして、ヨシュアがカシウス暗殺に失敗して彼に引き取られていた頃にレンは『執行者』に昇格する。 そして、ゴルディアス級戦略兵器「パテル=マテル」の接続実験を受け唯一の成功者となり、彼を実の両親だと思い込んでいる。 「パテル=マテル」は操縦者との意志疎通により操縦を可能にしたため、レン以外の被験者は悉く死亡か意識不明に陥っている。 ヨシュアにパテル=マテルを見せる日を心待ちにしていた頃に彼女は実の両親がレンの弟を連れて、楽しそうに歩いていく姿を見かけてしまう。 「前の子はあんな事になってしまった」「昔のことは忘れよう。それがあの子のため」という単語を耳にしたレンは自分はいらない子だったのかと絶望する。 見かねたレーヴェは「レン、執行者にはあらゆる自由が与えられている。あの者達をどうするか、お前の自由に決めるがいい……尤も斬る程の価値があるかは疑問だがな」と判断を委ねるが… 『善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 私の知らない所で世界だけが・・・・・・ ならば――――――それでいい。 世界はいつだって私(レン)の為に回っているのだから だから・・・・・・・・・哀しい事なんてなにもない。』 彼女は復讐を選ぶ事はなかった。ただ、実の両親を偽者と評したままその場を立ち去るのだった。 EDにおいて、もう会えないかもしれないにもかかわらず、晴れ晴れと別れようするエステル達に困惑。 好きな相手と会えなくなる事に痛みを感じているのかと指摘されるも、そこでレーヴェの死を「とても哀しかったけど痛くはなかった」と反論。 しかし、それもレンがレーヴェの死に納得しているからで、もう会えないと納得しているから素直に悲しめたと言われてしまう。 レンが痛みを感じたのは、本当は会えるのに会えない事。 そこで、エステルとヨシュアに「レンと家族となる」事を提案されるも、決心がつかずに悩んでしまう。 そして答えが出るまでの間、自分を追いかけ続ける二人から逃げ続ける事を宣言して去っていた。 『エステルもヨシュアも二人とも大ッキライっ!』 『・・・でも・・・同じくらい大好き・・・・・・っ!』 零の軌跡 彼女に先立ち両親のハロルド、ソフィアのヘイワーズ夫妻が登場。弟のコリンも彼女が売られたぐらいの年頃まで育っている。 コリンはともかくとして、夫妻は爽やかな笑顔と幸せ一杯な様子でプレイヤーに苛立ちを振りまきまくる。 しかしとある事件がきっかけで両親とレンが離ればなれになった本当の理由が明かされる。 結論から言うと両親は悪人ではなく、レンは確かに愛されていた。いくつもの不幸と誤解が重なり合い、レンの悲惨な運命を招いてしまったのである。 『何が起きても傍観するつもりだった』実の弟の命を救い、両親には決して姿を見せず、しかしそのすぐ側で、二人の口から語られる真実と悔い、そして愛情を聴いていた娘は何を思ったか…。詳しくはプレイして確かめるべし。 その後もクロスベルに留まり、そばかすヒッキーで遊んだりしつつある機会を待つ。 自身の過去の真実を知る手助けをしてくれたロイド達には、幾度か情報提供をして報いていた。 終章で姿を見せた際には、ヨシュア直伝の隠行で東方の魔人と呼ばれる《銀》を驚愕させたりした。 曰く「まったく気配がしなかった。只者ではなさそうだな。」だそう。 ただ、そんな彼女でもかくれんぼではヨシュアには勝てないらしい。 以下もっとネタバレ注意 幼い自分を拉致したのが《D∴G教団》であること、彼女がいた「楽園」が教団の拠点の一つだったことを確認。 3rdで語られたレン自身を守るために生み出したとされる多重の人格については、レン自身が生み出した仮初の人格ではなく、実は周囲にいた別の検体の人格をグノーシスを投与された事をきっかけに自分のものとして取り込んでしまった結果であった。 つまりレンの主人格を守るために生み出されたと思われていたクロス、エッタ、アジェ、カトルといった子ども達は実際に存在したが、レンにグノーシスを投与した事によりレンの力が暴走し、周囲にいたクロスたちの精神を取り込んでしまったという事である。 ラスボスの触手で窮地に陥った主人公一行の前に颯爽と現れ、パテマテのダブルバスターキャノンで彼らをピンチから救う。 そして全ての事情を知った上で改めてエステルとヨシュアから提案された「家族にならないか」という言葉に涙を流し、自律動作が可能になったパテル=マテルに背中を押されこれを受け入れる。 エンディングでは、二人と一緒にリベールへと帰っていった。 こうして、空の軌跡から続いてきた彼女とエステルの追いかけっこもひとまずの終わりを告げた。 以下さらにさらにネタバレ 碧の軌跡 終章のクロスベル解放作戦にヨシュア、エステル、パテル=マテルと共に参戦。西クロスベル街道にて神機アイオーンと死闘を繰り広げる。 当初は互角の戦いを展開する一行だったが、《零の至宝》から無尽蔵のバックアップを得ているアイオーンの前に次第に劣勢に。 パテル=マテルは窮地に陥ったレンを護るため、アイオーンを道連れに自爆し… 粉々に砕けたパテル=マテルは、レンに最後のメッセージを送る。 『サ ヨ ウ ナ ラ』と。 戦いが終わった後はエステル、ヨシュアと共にリベールに戻り、ジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしつつ、リベール王国の導力ネットワーク構築に貢献している。 ティータがエレボニア帝国に行こうとした時は周囲が反対する中で唯一賛同し、周りの人々を説得した。 閃の軌跡IV エステルやヨシュア共々、久々に本編に登場。 新Ⅶ組のこともティータからの手紙で知っており、捕らわれたリィンを救うためにⅦ組に協力し、キーアと共に隠れ里エリンへと赴く。 リィンとの初対面時、リィンの雰囲気がどことなくレーヴェに似ていると感じたようで色々と思うところがあったようだ。 本作で改めて両親であるハロルドとソフィアと再会した。正体は明かしていないのだが、二人はレンを見て過去に失ってしまった最愛の娘の事を思い出している。 またハロルドとの会話から本名がレニ・ヘイワースであったことが判明した。 創の軌跡 利害の一致からC一行に協力する。 ヘイワース一家との関係も非常に良好であり一緒に食事に招待されたりもしている レンももはや両親への恨みは一切存在しないどころか「あの家族に少しでも手を出したら地の果てまで追いかけて肉塊の一欠片も残さずに殲滅する」とまで言い切っている。 後日談では、1208年4月から共和国にあるアラミス高等学校に交換留学に行った。 一人前のレディであると言う理由から自分の一人称を「レン」と呼ばず「私」と呼ぶようになった。しかし気分が高揚すると昔に戻ってしまう模様。 本人は学園では目立たないようにするつもりだったが、議員の息子に目を付けられ、目立つようになってしまった。この際に寮の隣の部屋に住んでいるアニエス・クローデルと知り合っている。 そして生徒会選挙でハッキング能力を使い不正を暴露したことにより学園で一躍有名になる。 その結果、候補者でなかったにもかかわらず、教師陣の希望により、生徒会長に任命される。 黎の軌跡 上記通りアラミスの生徒会長として登場。 抜きんでた頭脳で生徒会長として活躍し、後輩や同期生との信頼も篤い。尚、かつての議員の息子の取り巻きの一人はアラミスに残り続け、彼とはある程度関係が修復される。しかし、肝心の議員のどら息子はあろうことかマフィアに加わり、性懲りもなくレンに復讐を企てるが、またしても返り討ちに遭う。 生徒会長としては会員全員から信頼されており、またアニエスとは先輩後輩との間柄で関係も良好だが、ヴァンの腕を組むなどSな部分は健在。 本作でリベル=アークもしくは影の国の事件の時期で結社に戻らずに放浪していた時期にちょうど裏解決屋を始めたばかりのヴァン・アークライドに世話になっていた事が判明し、レーヴェやヨシュアに並ぶ絶大な信頼を寄せている。 その縁からアニエスにヴァンを紹介する。もし彼女が紹介していなかかったら反応兵器がしこたま作られていた可能性もあるわけである意味一番の功績でもある。 戦闘には参加しないが、その頭脳を遺憾なく発揮してヴァン達のサポート役として活躍する。戦闘力にもさらに磨きがかかり、メルキオルとオランピアを同時に相手にして凌ぐほか、エルロイ・ハーウッドと互角に渡り合えるほど。 しかし……… 『……クロス、助けてよクロス……』 『ありがとうございますウレシイですタノしんでもらえましたかマタいらしてください……』 『どこ……パパ……ママ……』 やはり、あの地獄はレンの中に深い闇を植え付けており、アルマータが引き起こした現象の中で極上のトラウマを持つレンはソレに目を付けられ、恩人や親友の名前すら思い出せないほどの精神攻撃を受けてしまう。幸いなことに同じ空間に引きずり込まれていたアニエスの声で正気に戻り、駆けつけたヴァン達に救出された。 なお、結社とは時折接触しているが保護されたときの環境があまりにも凄惨であったうえに最年少であったこともあり、ヨシュアとレーヴェ以外の執行者も気に掛けており、ヴァルター曰く『親戚の子ども』のような感覚で気に掛けていた。 尚、使徒第四柱ともそれなりの仲だが天才のレンでもその全貌は図りきれず、No.Ⅲは猫可愛がりしてくるために煙たがっていた模様。 その後、ヴァンたちのゲネシスタワーへ突入を支援し、ヴァンたちが魔人ジェラール撃破後は行方をくらましたヴァンの捜索するアニエス達に同行。モルマントの屋上にある狭間に同行しようとしたところ解決事務所員でないことからか侵入できなかった。このときアルバイトをしておけばよかったとぼやいていた。 一方キティネットの運用も行っており、ヴァンも活用している。 黎の軌跡II 開始当初はリベール王国へ一時帰国しており、本格的な参戦は2章パートBから。 学園復帰を前倒ししたところ、スウェインが襲われた現場に立ち会し、そのまま事件解決へ協力する。 復帰後学藝祭準備に取りかかる。今までの生徒達による催しから一転、外部の協力を得てかつて無い規模の催しとなったため非常に多忙となってしまう。そのためその準備に追われ、休暇先のネメス島でも業務を行うほどであった。 一方前作で掘り起こされたトラウマは払拭されておらず… 断章にて訪れたネメス島。表向きはリゾート地であったが、実はかつてD∴G教団のロッジの中でも最悪の一つ、かつてレンが囚われていた「楽園」があった場所であった。訪問した当初から何か感づいてはいたが、その予感が現実となってしまう。 『レンはボクが守るんだぁ!』 研究所跡にあたプレロマ草の影響で、かつて最後までレンを守っていたクロスの人格が表面化、ヴァンたちに襲いかかる。 無力化後正気を取り戻し、このときクロス以外の人格も顕れ、彼たちに感謝の意を伝えると満足して消滅していった。 後輩の前で情けない姿をさらけ出し続けていることに自虐していたが、アニエスからはそんなことは無いと否定され立ち直る。 その後ガーデンマスターによる浸食に対抗するヴァンに協力。最悪の三日間を乗り切ることに成功する。 事件解決後、学藝祭へこぎ着け生徒会長ということもあり、開催の挨拶を行い、来客対応や舞台演目への出演する。 舞台演目の最中に行方をくらましたヴァンをアニエスたちと追跡、オクトラディウムで今回の一連の事件にけりを付ける。 終章のコネクトイベントではかつてアイオーンと相打ちとなり消滅したパテル=マテルのホロウコアであるパティムをヴァンから渡される。 これはティータが発起人となりZFCや三高弟、ヨルグにはては結社など様々な方面の協力を得て実現化したもの。予想外のサプライズプレゼントに思わず涙する。このプロジェクトは仲立ちするヴァンがいたからこそ実現したものである。 ただ性能的には前衛向きのため、残念ながらアーツより万能型のレンとはややかみ合わない点がある。とはいえ空からのプレイヤーはそのまま着用しWバスターキャノンやグラン・レ・ランデスをかます人がいるだろう。 <クラフト> カラミティスロウ 直線攻撃。即死効果。大鎌を一直線に投げる。 ブラッドサークル 中円(範囲指定)。即死効果。 ゾディアックコード 創の軌跡で習得。4ターンATS・ADF・SPD上昇、EP20%回復、BP1上昇するクラフト。 星辰のコードに対抗するために編み出したものらしい。 グリムリッパー 黎の軌跡IIで使用。 扇状範囲の物理攻撃。即死・冥暗の状態異常および背面特攻。 ミストレスサーブ 黎の軌跡IIで使用。 自分以外のHP回復、全能力上昇。 戦場にもかかわらずお茶会開催。かつてのシャロンさん再来である。 バスターキャノン 黎の軌跡IIで使用。 魔法属性攻撃。DEF、MDEF低下。 シャードにて再現したパテル=マテルのバスターキャノンで攻撃。HIT数が多いためアチーブメントのHIT数100がお手軽に取れる。 Lvアップにてダブルバスターキャノンに強化される。 <Sクラフト> レ・ラナンデス 飛び交うコウモリを目くらましに戦場を駆け抜け一閃する。確率で即死。 名称はレン ラン アンド デスのアナグラムである。 閃Ⅳ以降は通常クラフトになった。 黎の軌跡IIではグラン・レ・ラナンデスと名称を変更してSクラフトに戻り、冥暗が追加。 パテル=マテル The 3rdでのみ使用可能。ダブルバスターキャノンを放つ。 ネメシス・パーティ 閃の軌跡Ⅳで習得。 2本の鎌で踊るように攻撃し、ギロチンを振り落とす。 ブレイブオーダー カラミティスフィア 閃Ⅳのシステムに合わせて習得。 BP消費5で4カウント魔法加速。 イースVS空の軌跡にもプレイヤーキャラとして登場 大鎌のクラフトと時属性のアーツを使う。EXTRAはパテル=マテルのダブルバスターキャノン。 性能的には攻撃範囲が広いがやや打たれ弱い。 「娘と公爵は預かった」 「返して欲しくば 追記・修正せよ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空3rdのEVOが出たら星の扉どーすんだろう・・・。またカットするのか? -- 名無しさん (2015-01-05 14 46 53) そういえば、エステルたちに引き取られたんだったら、やっぱり名前はレン・ブライトになるんだろうか? -- 名無しさん (2015-02-06 20 41 58) 名前はレン・ヘイワーズのままじゃなかった? -- 名無しさん (2015-02-12 21 42 33) レン「レーヴェより強い人見たことない」マクバーン「・・・」 -- 名無しさん (2015-02-18 13 25 47) ↑2 まぁ、エステルもカシウスの親父も、そんな細かいことをきにするタマじゃないからなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 54 50) マクバーンはそもそも「人」扱いじゃないんじゃ……ジャージの聖女さんもだけど人間やめちゃってる連中だし -- 名無しさん (2015-05-12 06 01 52) ヨシュアも似たようなこと言ってたけど、そもそも会ったことがない気もする。そうじゃなくても、そりゃ好きな人のほうが強い様に見えるのも仕方ない。子どもだし -- 名無しさん (2015-08-03 01 20 43) ↑鋼は会ったことないだろうし、全部さんとレーヴェは一応競い合う仲だったらしいからそう見えたのかも -- 名無しさん (2015-09-11 01 11 48) 11歳で執行者の実力って改めてヤバイな、シャーリィとリーシャより -- 名無しさん (2015-12-04 13 41 07) ↑マイルドに虐待で暴力振るわれたくらいになるんじゃない?それでも十分アレだけど -- 名無しさん (2016-04-12 20 27 31) PC版SCで初めて護衛対象になったときHPが8000くらいあったので普通の人じゃないと気付いちゃった。PSP版ではネタバレ回避のためか一般人レベルのHPになってた -- 名無しさん (2016-09-20 11 26 47) レ・ラナンデスはレン・ラン・アンド・デスをフランス語風にアレンジしたものとどこかで読んだ気がする -- 名無しさん (2016-10-21 15 48 12) 3rdをTTと略すのは初めて見たよ -- 名無しさん (2017-02-17 16 47 53) ↑The Thirdを略せばTTだ。おかしくはあるまいw自分は略した張本人ではないが。 -- 名無しさん (2017-02-17 17 31 31) レンがジェニスに……生徒会の面々にかわいがられて、いじくられる未来が見えるな。クローゼはやっぱり王女業が忙しくて学園には行けないのかな? -- 名無しさん (2017-10-21 19 05 51) 碧以降がどうなったが心配してたが、閃3で元気にやってると分かってよかった。ハーメル関連でエステルヨシュアも来るだろうし4で出てくるなこりゃ -- 名無しさん (2017-10-24 21 45 33) ↑考えてみたら、帝国があんなことになったから、遊撃士派遣の大義名分は立つよな。『遊撃士は受け入れない』とか言ってる場合じゃないだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-30 12 38 07) 帝国ごとクロスベルが大変なことになってるしまた家族を助けに来るんだろうな… -- 名無しさん (2018-01-14 17 43 43) 本名はレニ・ヘイワースっていうんだな -- 名無しさん (2018-09-28 19 54 47) レンちゃんほんと涙腺ブレイカー、そしてかわいい、大好き -- 名無しさん (2019-11-22 23 15 24) ヘイワース一家への態度を見た感じハロルドさんとソフィアさんの自分たちは絶対に幸せにならなければいけないって答えはレンにとっては正解だったんだなぁ。仕方がないとはいえ昔は恨んでたみたいだけど誤解が解けた今はあの家族に少しでも手を出したら殺すとかいうくらいだし -- 名無しさん (2020-09-21 13 57 54) ヘイワース家との交流も順調なようで何より。次のパッチでブライト家のやり取りも見れそうだ。特にカシウスパパがどんな感じで接してるのか。 -- 名無しさん (2020-09-21 15 16 37) せ、閃からさらに進化しとるーーー!! 何と言っていいのかわからんが、閃からさらに印象が変わっちゃってる!! -- 名無しさん (2021-09-10 15 59 36) 登場作品が増えて年齢を課s寝て成長もしてるし、項目名からもう空の軌跡は取ったほうがいいかもしれないね。軌跡シリーズとかのほうがいいかも -- 名無しさん (2021-09-10 17 26 54) 黎には楽園の被害者っぽい同名のカトルがいたけど関係者なのかな…年齢的には近い -- 名無しさん (2021-10-15 21 48 05) シリーズが進む度にほとんどの執行者や使徒からも可愛がられてたのが見て取れる。空での「結社に入って世界で一番幸せな女の子になれた」を痛感させてくれるなあ -- 名無しさん (2021-10-15 23 53 08) 立派になった。あとは気になる男も出来たようで -- 名無しさん (2021-10-25 09 31 43) フィーと同じで結婚しようとする場合、倒さなければいけない敵が強すぎる。元S級の父にA級の兄姉、結社の一部や工房にも実力を示さないといけない -- 名無しさん (2021-10-25 10 08 55) コメントが7月20日で一度リセットされてるけどこれって許可済み? -- 名無しさん (2021-10-25 11 11 21) あのレンが頭撫で撫でを許し(おふざけとはいえ)男に腕を絡ませていたのは割と衝撃的だった。主人公とはいえ新キャラがそのポジションに立つのは本来なら違和感があるのだけど、劇中のあの一枚絵はそれを補う説得力があった。 -- 名無しさん (2021-11-13 00 21 55) この娘もヴァン争奪戦にも介入してるのか -- 名無しさん (2022-06-18 22 46 26) ある程度のコメントを復元しました。 -- 名無しさん (2022-09-20 16 30 26) おめでとう……〈〉との再会、おめでとう!!(涙) -- 名無しさん (2022-09-29 18 10 17) ネタバレになるからあんまり言えないけどいろいろ救われた感じで良かったよ。まさかアレがあるとは -- 名無しさん (2022-10-02 08 44 16) ヴァンの嫁 -- 名無しさん (2022-10-11 06 25 06) ↑そういえば、レーヴェとヴァンのどっちが初恋なんだろう?聞かれたら面白いリアクションしそう -- 名無しさん (2022-10-23 09 54 34) レースクイーンもグリムキティもひどすぎる…こんなんレディじゃないし過去話に塩塗り込みすぎだろ。公式正気か -- 名無しさん (2022-10-28 21 07 55) レンちゃんはこのままネタ街道に走って行くのかな(白目) -- 名無しさん (2022-10-30 01 17 05) エステルに出会わないまま成長してたら最悪破戒2世になってた可能性あるよな。 -- 名無しさん (2023-03-07 23 18 50) 名前 コメント
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ふれあいの軌跡 ウルキオラと織姫それぞれに対する気持ちのベクトルをセリフ・所作などから考察するコーナー。 ウルキオラ⇒織姫 side 織姫⇒ウルキオラ side 他キャラクター⇒ウル織 side